有名音大偏差値一覧ランキング1位の東京芸術大

東京芸術大の偏差値

東京芸術大の偏差値

東京芸術大学は、いわずとしれた芸術大学の最高峰と名高い大学です。1949年(昭和24年)の5月に、国立の芸術大学として設立されました。

東京都に本部を置いています。現在までに、数多くの傑出した芸術家を輩出していて、卒業生の多くが日本をはじめ、世界のさまざまな場所で活躍をしています。

東京芸術大学の試験は、実技試験をもっとも重視するといわれており、受験者倍率は毎年数十倍に達しています。

学部は美術学部、音楽学部とがあり、毎年優秀な人材が東京芸術大学に試験を受けに集まってきています。

東京芸術大学は、当然のことながら、音大のトップともいわれており、東京芸術学部の音楽学部の偏差値は、61程度となっています。

東京芸術大の音大としての特徴

東京芸術大の音大としての特徴

東京芸術大は国立大学で唯一の音大で、120年の歴史があります。

西洋音楽だけでなく、東京芸術大の前身である東京音楽学校時代から邦楽科が設置されていて作曲科や指揮科、声楽科など7つの学科があるのが特徴です。

音楽について深い学識と高い技術を学び、演奏科家や作曲家、指揮者などの音楽文化に寄与する人材の育成を目的としています。

また西洋音楽を広めるとともに、日本固有の音楽の承継をしてきましたが、近年のデジタル技術や科学技術の進歩にともない、音楽についても新しい表現方法が今後必要になることを考えています。

作曲科に電子音楽コースや音楽環境創造科、言語芸術講座を新たに設置するなど時代の変化に対応しています。社会とかかわりもった地域に開かれた音大として活動しています。

東京芸術大の学費

東京芸術大の学費

東京芸術大は国立大学ということで、私立の音大や美大に比べると学費が格段に安い特徴があります。

ただし専攻ごとに諸費用が発生することには注意が必要です。東京芸術大の2017年度の学費のうち、入学料338,400円、授業料535,800円が全学科共通です。

入学料は入学時のみ、授業料は267,900円を二期に分けて納入します。この他にかかる費用として、傷害保険料や会費、旅行の積立金などが加算されます。

これらの費用は美術学部と音楽学部で金額が異なります。ちなみに2017年度の初年度納入金額は、美術学部で1,038,860円(日本画専攻は1,123,860円)、音楽学部で998,860円でした。

なお、東京芸術大では入学料や授業料の免除・徴収猶予も実施されています。